ワンちゃんのお手入れ

ワンちゃんのお手入れ、どうしてますか?

ワンちゃんが健やかな身体でいられるように、飼い主さんは毎日、気を配る必要があります。
食事や散歩はもちろんですが、体の細々したお手入れも大切なことです。
具体的なワンちゃんのお手入れについて記したいと思います。

●歯磨きで歯周病を予防して内臓疾患をふせぐ
ワンちゃんも人間同様に口腔ケアが必要です。

ワンちゃんの口臭が気になる場合は歯周病を疑いましょう。
そして歯磨きを毎日行いましょう。
口臭を感じなくなれば、歯周病菌が減ってきた証拠です。

●ブラッシング
ブラッシングには、むだ毛や抜け毛を除去する、被毛につやを与える、皮膚の血行を促すなどの効果があります。

ブラッシングを怠ると、抜け毛がからまって毛玉になり、汚れが毛玉に付着して蒸れて皮膚に炎症を起こすこともあります。
ワンちゃんの被毛には様々な種類がありますので、ブラシ選びやブラッシング方法も大切になります。

正しいブラシで、毛が散らからないようにマットの上などで、ワンちゃんの体を支えてブラッシングするようにしましょう。

●足まわり
爪が伸びていると歩きにくくなり、膝や腰などに負担をかけます。
また、長く伸びた爪が何かにひっかかりケガをすることもあります。
2週間に1度は爪を確認しましょう。

足の裏の毛が伸びているとすべって転びやすくなります。
特に長毛の犬は、伸びていたら切りましょう。

お散歩の後、必要以上に足を洗うことはやめましょう。
泥だらけの場合は仕方ありませんが、お散歩道がアスファルトの上くらいでしたらぬれたタオルで拭く程度でよいでしょう。
石鹸やアルコールなどで過度に洗いすぎると、逆に皮膚炎症を起こすことがあります。
指の間も異常がないかよくチェックしましょう。

●耳
耳がたれているワンちゃんは外耳炎になりやすいので、頻繁にチェックしましょう。
頻繁なお手入れは、逆にトラブルになりますので1週間に1度くらいでよいので、清潔なガーゼなどで拭いてあげるとよいでしょう。
赤味があったり、黒いカビのようなものが付着していたら、獣医さんへ行ってください。

●目
目やにや涙をそのままにしておくと目の周りの毛色が変色してしまいます。
目やになどををみつけたら、清潔なコットンなどで優しく拭き取りましょう。
この時くれぐれも目の中にてを入れないように気をつけましょう。

これらのお手入れをすることにより、ワンちゃんとのコミュニケーションを図れ、また早い段階で異常などを見つけることもできます。